⑥肘・腰・股関節

湿布を貼っても、マッサージや接骨院にいっても、すぐにぶり返す肩こり。一体、なぜ治らないのか?
マッサージや鍼灸などのケアをしても改善しない長引く肩のこりは、ほかに原因があるかも知れません!

・肘
肘の下にこり固まった部分があるか確かめてください!


腕橈骨筋(わんとうこつきん赤い印)になるのですが、一度この部分を自分で触ってみて下さい。コリや痛みがあれば肩こりの原因になっていることがあるので、自分でマッサージをします。それで肩こりがマシになるのであればいいですが、マシにならなければ今度は、指がこっている可能性があります。指の付け根部分を触ってみてください、(母指球になります赤い〇)親指と人さし指の骨が交差する手のひらのくぼみ(合谷のツボ)です。コリや痛みがあれば、そこをマッサージしてください!

改善されましたか?

・腰
仰向けに寝て、腰と床の間に隙間があり手が入るかどうか確かめてください!


仰向けに寝て腰が浮き、隙間があれば注意が必要です。仰向けに寝たとき、腰と床の間に隙間ができる反り腰(写真の左側)は、腰や首肩に負担がかかりやすい。この姿勢で寝るのがつらいため、睡眠の質も悪くなり上向きに寝れず、横を向いて丸くなって寝ることが多くなります。

「身体の中央で指先がついてしまうほど隙間がある場合は、寝れば寝るほど疲れやすい傾向にあります。これは、インナーマッスルである腸腰筋が縮んで硬くなり、骨盤が前傾しているから。いわゆる反り腰になっているため、腰の動きが悪くなり、これに連動して首や肩にこりが生じます」

このような場合は腸腰筋をゆるめると隙間が減り上向きに寝る事が出来るようになります。
腸腰筋は身体の深部にあり、自分では触ることが困難です。この場合は、お近くの接骨院や整体院に行き、マッサージをしてもらってください!(普通のマッサージ屋さんでは無理だと思います)

・股関節
仰向きに寝て、股関節が開くかどうか

仰向けに寝て、片足の膝を曲げて外側に倒していく。

骨盤が前傾気味で股関節が硬い場合、深部筋である腸腰筋や内転筋が硬いことが多い。腰回りの動きが悪いため、上半身でバランスを取ろうとして、肩に負担がかかり肩こりが起こることがあります。

「本来なら膝がベッドに着くくらいまで開きます。股関節が硬く、動きが限定されると腰に負担がかかり、さらには肩こりになるんです。このままでは肩をいくらマッサージしても、こりはぶり返します。腰と下半身のケアをしっかりすることが、こりの解消につながりますよ」

子育てママや働く女性(デスクワークが多い女性)によく見られる症状です。

この場合は腸腰筋や内転筋をマッサージしてゆるめる事により、股関節の可動範囲が広がり、それに伴い、肩こりが改善することとがあります。

 

一度、この三ヶ所を試してみて、自分の肩こりがどこにあたるのか、確認してください!

もしどれかに当てはまるのであれば、そこを重点的に、ゆるめれば辛い肩コリとお別れ出来ますね(^▽^)/

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ABOUTこの記事をかいた人

17年間病院で働いてきた知識を生かし!働く女性・子育てママの肩こりを楽にする専門家!